Data Dragon QA Interface

http://ddragon.leagueoflegends.com/tool/

マスタリシミュレータもついている。

LoL Images from cdn

APIを叩かなくてもLoLのデータを引っ張ってくる方法がある。

Data DragonはRiotが提供しているツールで、そこからゲーム内の様々なデータにアクセスできる。

例えばチャンピオンのデータをJSON形式で取得するにはこのurlにアクセスすればいい。

http://ddragon.leagueoflegends.com/cdn/4.7.8/data/en_US/champion/DrMundo.json

jsonだけでなく画像もここから引っ張ってくることができる。

http://ddragon.leagueoflegends.com/cdn/4.7.8/img/champion/LeeSin.png

splash artやloaging image等を参照することも可能

splash: http://ddragon.leagueoflegends.com/cdn/img/champion/splash/Aatrox_1.jpg

loading: http://ddragon.leagueoflegends.com/cdn/img/champion/loading/Sona_4.jpg

LoL API

LoLのAPIについて。正確にはRiot Games APIと言うらしい。
Riot Games API: https://developer.riotgames.com/

アカウント登録することで、誰でもAPIにアクセスできる。
HTTPリクエストを送るとjsonで返してくれる標準的なもの。
チャンピオンやアイテム等の静的データや、プレイヤーの戦績・ルーン等を引っ張ってこれる。
リファレンスはここ: https://developer.riotgames.com/api/methods

リクエスト数には制限があるが、開発したアプリを登録することでその制限を緩和することができる。制限のある状態でも開発中は全く問題なし。